今年2回以上の事故を起こして保険金を受け取った場合

・通販型は継続拒否される可能性大

「次回契約は、継続できません」

もし、あなたが今の契約期間中に複数回の事故を起こして、保険金の支払いを受けているとしたら、かなり高い確率で継続契約は拒否されます。

代理店型の保険会社の場合、事故が起こったときに継続拒否の可能性の説明を受けることがありますが、通販型の場合は契約更新時に伝えられることが多いです。

つまり、事故を起こした段階でカナリの覚悟は必要です。

【継続拒否になりやすいケース】

  • 更新後の等級が、1等級になる契約
  • 飲酒運転事故
  • 複数回の保険金支払い事故
  • ニュースなどで取り上げられた事故

・事故を起こした人は継続受付しない方針

通販型はその分、料金やサービスに注力されています。優良ドライバーを集めることで事故のリスクを回避し、全体の保険料を下げているという方針の下、場合によっては他社で1回の事故を起こした場合でも引き受けない事もあるようです。

・複数回の事故を起こせば等級は関係ない

20等級の人が、1年に2回の事故を起こせば次回の契約は14等級になるわけですが、いくら14等級だからといって継続契約できるかというとそうではありません。通販型はほぼ全滅と考えてよいでしょう。

車の維持費を安く押さえた上で補償を充実させるには、日ごろの安全運転がいかに大事かお分かりいただけたかと思います。

まだあきらめるな!2回の事故でも、見直す方法 (継続拒否も含む)

・国内損保 代理店型を中心に探す

通販型の保険会社が継続契約がだめだったとしても、まだ保険契約はあきらめないでください。

国内の代理店型保険会社であれば、等級が高い場合(1等級などの低等級以外)よほどのことがない限り契約できるケースがあります。丹念に代理店型の中から加入できる会社を探しましょう!

○代理店系 国内損保

  • あいおいニッセイ同和損保
  • 共栄火災
  • セコム損害保険株式会社
  • 東京海上日動
  • 日本興亜損保
  • 富士火災
  • 三井住友海上
【代理店でも加入できるケース】
補償内容を引き下げて契約するケース
※(対物賠償に好学の免責金額を設定する,人身傷害・搭乗者傷害をはずす)
▼保険会社より条件付で加入承諾されるケース
▼車を買ったディーラー経由
※(新車購入を条件など)
▼生命保険に加入していて担当者経由で紹介

・4等級で事故を起こしてもあきらめるな!

国内代理店であれば、4等級の契約期間中に1回の事故であれば次年度1等級でも引き受けてくれることもあります。決してあきらめないようにしてください。無免許運転は絶対にしないように!

※もしあなたが4等級から年間に複数回事故は全社継続は難しくなると覚悟してください!!

・事故内容によっては継続できないことも

代理店型でも、事故の内容によっては継続できないこともあります。

【国内損保でも引き受けできないケース】
▼国内損保で悪質な事故をおこしているケース(信号無視や当て逃げ等)
▼等級が低いうちに何度か事故を起こしているケース

どの損保も継続契約できなかった場合

・移動手段を原付や自動二輪車にする

自動車保険の特約の「ファミリーバイク特約」で加入するのではなく、単独でバイク保険に加入すれば自動車保険の等級とは関係なく保険をかけることが出来ます。もちろん新規6等級からの契約となります。

・等級をリセットする

本当は、コレが最良の方法かもしれませんね。事故を複数回起こすということは、それなりの原因があってこそ。これを期に、一度反省して車の運転を休憩するのはいかがでしょうか?

等級は、13ヶ月以上保険契約を結ばなければ自動的にリセットされ、次回契約を結ぶときは「6等級」からのスタートとすることが可能です。

反省のためにも、1年間の免停だと思えばそれほど苦ではないと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

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